テーマ:日本

宝くじで1億円当たった人の末路(鈴木信行)

末路という言葉は、なれの果てという意味でもあるのであまりよろしくない状況である。 まあ、普通人が宝くじで1億円当たってしまえば、なんとなくよろしくない状況になるのはわからないでもない。 1億円以外のいろんな人の末路が語られ、正月休みに面白く読めた。 電車で中ほどまで進まない人の末路というのがある。 最近このような人が…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

全裸監督 村西とおる伝 (本橋信宏)

ブログにするにもどうかと思ったけど、これは一つの文化史でしょう。かつてビニ本というのがありましたよね。あれはどこにいったのでしょうか。あれで大々的に稼いだ人の話なのです。その会社も倒産し、その後、AVなんてものがあって、日本のバブル時代にでくわしたものだから、もっととてもバブルな会社を展開して、そしてはじけてしまう。 けっこうなボ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

カエルの楽園(百田尚樹)

これはどこかの国をモデルにした、とてもわかりやすい寓話である。 登場人物(カエル)の名前もなかなか凝っていて、 デイブレイク(日の出)は物知りかえるで朝と夜にいろんなことを教えてくれるというのもいいし、 スチームボートという鷲とカエルが昔戦って、実はスチームボートがいるから、カエルの国が平和というのもほくそ笑む。 まあ、気を抜い…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

日本はなぜ、「戦争ができる国」になったのか(矢部宏治)

文献を駆使し文を展開しているので、なかなか読むのに難儀な本である。 どうもこういうことらしい。 マッカーサーは、平和条約締結後の日本は 非武装・中立、日本本土には米軍基地は置かない、沖縄に強力な空軍を置けばアジアの沿岸は防衛できる。と考え、国連の理想を日本国憲法で反映することを望んでいた。 サンフランシスコ平和条約で…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more