テーマ:グルメ

あなたはなぜカリカリベーコンのにおいに魅かれるのか(レイチェル・ハーツ)

食べ物を味わうということは、けっして味覚だけでなく、視覚、嗅覚、感覚、知識など総動員して作られているということが、いろんな事例や実験をもとに解説されていて、おもしろい。 (ワインの実験) 同じワインなのだが、もともと白ワインだったものを、赤に着色したものを2つ並べて、ワイン専門家と称する人々に飲ませたところ、白ワインは、「はちみ…
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フランス料理の手帳 辻静雄

これはなかなかいいエッセイである。いまどきこのような本にはめったに巡り会うことはないが、それもそのはず1973年に出版されたものの復刻版である。 いいエッセイ集だからどこから読んでもとてもいいのだが、その中でいいと思ったのは「アンナの手帳」だ。これは、料理を生涯の生業にしている者に共通する、大げさだが真理のようなものが綴られている…
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台南B級グルメを食す

台南の町で1泊したのだが、街並みが台北より一昔前の感じがする。 当然、店も個人商店が多く、いわゆる店舗と住居が一緒になったショップハウスである。 そんな中で、食い物というと1つの品目に特化したB級グルメの店が多い。 これはガイドブックにも載っている、再発号の海鮮八宝肉粽 名前からしてうまそうだが、確かに鮑、貝柱、玉子、サクラ…
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美味しい いわしのから揚げとパン ババカレ~チャナッカレ(トルコ紀行§4)

昼食に小さな街のビーチのレストランに入る。 漁師の直売所みたいな店がある。 少年が一人で店番している。 手前の小さな魚はイワシ あとは名前もよくわからない魚 イワシの素揚げ これは1人前 新鮮だからとても美味しい ナンのような石焼がまのパン 出来立ては膨らんで中が空洞になっている。 小麦粉が…
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カヤの実(榧実)を食べる

但馬にいたときに、カヤの実を手に入れ保存していた。 ふと、思い出し食べてみることにする。 カヤは、漢字では「榧」と書く。 高木になる常緑樹で、碁盤や将棋盤の材になることで知られている。 但馬でも山中に自生しているが、見かけることは結構少ない。 葉はクリスマスのモミノキの感じに似ている。 実の形は、アーモンドに似ている…
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海街dialy(吉田秋生) しらすトースト

職場でコミックに詳しい人が「これいいです」と貸してくれた。 鎌倉が舞台になっていて、 そこに住む3姉妹と新しく同居する腹違いの妹の 日常風景を描く5巻シリーズ。 はじめの1、2巻はもう一つだなあと思っていたが、 3巻目くらいから内容がよくなってくる。 日常を積み重ね人は年取って亡くなっていく。 そのなかで、食べ、人と会…
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小佐の実りもち と 山村の経済 (八鹿町小佐・日畑)

「小佐の実りもち」というものを試食販売していて、 おいしかったので買ってきた。 いろんな野菜を餅に入れて、実に鮮やかな色に仕上がっている。 そして、山椒の実が適当に混ぜてあって、 なかなか珍しい味わいがある。 そこでないと手に入らないものを食すのは、 とても贅沢なことである。 小佐は奈良時代には、赤米を…
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野菜を売る店 (スリランカ紀行11) 街道沿いの小さな街

通り過ぎる道路沿いには、同じような小さな街がいくつもあって、 それぞれ、小さな個人商店が軒先を連ねている。 八百屋の類が多い。店頭には無造作に野菜が並べられている。 日本で見る野菜もあれば、これは何かと言うものもある。 形は不ぞろいだが、実に生命力あふれる色をしている。 日本の野菜でこれほど力強い姿を見…
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久しぶりに自転車で110km走って、日生の牡蠣お好みを食べる

職場の人に誘われてサイクリングする。 1年以上、まともに走っていないので、 どうかと思ったが、 過去にも何回か誘ってもらっているので行くことにした。 週間予報では、雨となっていたので、 断る口実ができたと密かに喜んでいたが、 当日は、どピーカンのサイクリング日和になってしまった。 飾磨から、海岸線をなぞって、日生の…
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神戸 トルコライス を食う

1年ほど前に、普請していて 新しい「トルコライス」なる看板があがったのは知っていた。 トルコ料理の店だとしたら、 そのうち行きたいと思っていた。 今日やっと、このトルコライスなるものを食べることができた。 メニューは「カツトルコ」と「エビトルコ」の2種類のみである。 カツトルコをたのむ。 聞くとカツはとんかつだそう…
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石窯でピザを焼いて食べる

石窯でピザを焼いて食べれるというので、 相生市まで出かける。 場所は相生市矢野町瓜生「羅漢の里」である。 古い石窯を新調して、実は11日にオープンなのだが、 試運転ということで、特別にお願いしたのである。 参加者は男ばかりだったが、 ピザの材料を準備してもらって、トッピングしたものを おばちゃんに石窯に入れてもらう…
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もう一度食べたい昭和の味(暮らしの手帳60周年記念号)

なつかしい昭和の家庭のご馳走のレシピが載っている。 あのころは今ほど食材もなかったのだけれど、 こんな「暮らしの手帳」なんかを見て、 特別な日に、お母さんは工夫してご馳走を作っていた。 ちゃぶ台とか、買い物篭とか、水屋とか、蝿入らずとか 鰹節けずりとか、アルマイトの鍋とか 今ではお目にかからないようなものがあったころの食…
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「魯山人味道」を読む (数の子のこと)

年末に書棚整理をしていて 「魯山人味道」を見つけた。 「美味しんぼ」というマンガが流行ったころ 買った本である。 その冒頭に「数の子」のことが記されていた。 おせちには「数の子」がつきものだが、 魯山人、曰く 数の子は乾物を戻して、適当に手でほぐし、 上等の鰹節の削ったのを多めにかけ、 醤油をさっと掛け、食すのが正…
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苦瓜(ゴーヤ)が実る

今年は苦瓜を日よけを兼ねて植えてみた。 6月になってからぐんぐん伸びて、 もう20cmほどの大きな実をつけた。 テラスのプランター栽培だが、 けっこう簡単にできるものだ。 最近、ちょっとしたゴーヤブームだが あまり市場に出回ることのなかった夏野菜だ。 たくさん食べれるものでもなく 国内では自家消費が主…
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「キクイモ」を食べる

最近、農産物の直販店が大はやりだ。 時々覗いてみると、一般市場では出回らないものに出くわす。 この、「キクイモ」もそうだ。 「戦時中、食べたことがある」と母が話していた。 それである。 さっそく1袋150円で購入。 親切にレシピもついている。 切って、いためたり、サラダにしたりとか 一般的な芋の処方である。 今…
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干柿を作る

りっぱな渋柿をいただいたので、干柿を作ってみる。 皮をむいて、ボンレスハムのタコ糸があったのでそれに挟んでつるす。 ヒヨドリがよく来るので、食べられないようにしないといけない。 カキの作業便利帳―小玉果・裏年をなくす法農山漁村文化協会 松村 博行 Amazonアソシエイト by ウェブリブログ …
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Loacker Sticks (ローカー・ウエハース・スティック)の梱包に感心する

イタリアで買ってきた Loacker Sticks をおやつに食べる。 カカオクリームをウエハースでサンドして、 チョココーティングしたスティック状のお菓子で、そんなに珍しくもないが、 感心したのは、スティックの並べ方が、上下交差して梱包してあること。 日本のメーカーでもこの形状のたぐいのお菓子はたくさんあるが、 …
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フレンツェでビジネスランチを食べる (2009イタリア紀行 6)

ウッフィツィ美術館を出たのは13時をまわっていた。 腹が減ったので、飯屋を探す。 1軒目は予約で満席。 2軒目ピッザリアも満員状態だったが、 親爺がテーブルを移動してくれて席を作ってくれる。 英語のメニューがあったので、 マルガリータ、ナスとハムとモッツアレラのピザ あとビジネスランチというのがあったので、注文する。 …
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京都の街並の個人商店について考える

久々に京都に用があり出かけた。 目的地まで、地下鉄でなくバスで移動する。 JR京都からバスに乗りながら、 町並みを見て感じたことは、 個人商店がまだまだ健在で、表通りに軒を連ねているということ。 これは、全国的にも珍しいことではないか。 神戸の町も、通りに面して個人商店が連なっているところは稀になった。 これは、ど…
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古代米玄米餅「あか穂実り」

頂きものの「古代米玄米餅」を食べる。 素朴な味で、ゆっくり何度も噛むとほのかな甘みが出てくる。 古代米は、赤米、黒米、緑米などがあるようだが、 「あか穂実り」というだけに、赤米が原料であろうか。 食べながら 柳田國男の「大唐田または唐干田という地名」という話を思い出す。 柳田は「トウボシ」とい…
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海鼠腸(このわた)を作ってみる

垂水の魚屋でナマコが安かったので手に入れ、 海鼠腸(このわた)をつくってみる。 「このわた」は、からすみ、ウニと並ぶ日本3大珍味の1つといわれている ナマコの腸の塩辛である。 今回のナマコは結構大きい。 新鮮でまだ動いている。 比較にボールペンを並べている。 いつも思うが、こんなものをはじめて食べた人は豪いと思う。…
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「パラダイス」という名の中華料理店

恒例、高校の同窓忘年会。 いつもの中華料理店に集まる。 以前はこの店は、典型的な シンガポールやマレーシアの都市でよく見かけた (今は近代化でほとんど見ることができないが) ショップハウスのつくりの古い店だった。 あの震災をもくぐりぬけたのだが 3年前に改装した。 以前のほうが趣があったね。 勝手な意見だけ…
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吉野口 柿の葉寿司を食べる (beret-expedition2008 §17)

いよいよexpedition2008も吉野口駅で終わる。 吉野口駅は近鉄とJRがホーム、駅舎を共有しているが 駅前は寂れた片田舎の雰囲気で、昼飯を食べようにも何もない。 駅前の交差点に柿の葉寿司の幟を見つけて、事務所のような店に入る。 幸いなことに駅弁「柿の葉寿司」の製造所であった。 さっそく柿の葉寿司を所望すると、 寿…
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ウツボ を食す (beret-expedition2008 §4)

田辺の町をうろついて遅い昼飯にすることにした。 なになに、秋刀魚鮨、ウツボ  ここはやっぱり、「ウツボ」でしょう。 ということで、「ウツボの酢の物」と「ウツボのからあげ」が下図 お味はなかなか淡白ですこぶるよろしい。 からあげは結構いけますよ。 酢の物もいいけれど、よく見ると黒い皮がグロテスク。 見ないで食…
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「蕎麦打ち」を教えてもらう

よくある、中年で会社勤めを辞めて、 蕎麦屋を開業すると云うのではないが 以前から、興味があったので 夢前町の神種(このくさ)に行って「蕎麦打ち」を習う。 「蕎麦」に関する薀蓄サイトは五万とあるので 感想のみを言うと 「簡単だが奥は深そう」である。 これが出来た蕎麦。 難点は太さが不揃いだが一応満足に食べれる。 …
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朝食にパスタをゆでる

休日の遅い朝食に、パスタを食べるというのは好きなのだが、 ゆでて、そのあと水切りするのがめんどくさくて ついついパンで済ませてしまう。 しかし、今日は秋晴れだし、午前中の予定もなくパスタを茹でることにする。 どこのメーカーのパスタでも 湯がき方さえ、間違いなければ大差ないと思う。 パスタの量をちゃんと計量して、 多…
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キクラゲはいかにして作られるか (中国東北部自転車ツアー/2007.8.15)

ロシア国境の町 綏芬河をあとにして牡丹江へと向かう。 道中、原生林と広大な畑を眺めながら、バスで移動する。 畑の作物はトウモロコシ、ヒマワリ、ダイズがほとんどだが 中にしばしば一面、白くなった畑が見える。 目を凝らしてみると、白い箱状のものが、規則正しく並んでいる。 現地ガイドさんの説明によるとキクラゲ…
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獅子唐(ししとう) を収穫する

この数年、我が家のテラスでは、花のほかに夏野菜を作っている。 去年はトマトを作って、結構収穫できておもしろかった。 今年は ししとう を植えてみた。 奥に見えるのがトマトと獅子唐。 5月の連休に苗を買って来て植えたのが、 6月中ごろから実がつき始め、 毎週、30個ほどの実が収穫できるようになった。 いつ…
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「びわ」の街路樹

「びわ」の季節になった。 上品な味で、好物のひとつだが、 お高くてそう易々と口にはできない。 しかし、街中を見回すとけっこう「びわ」の木が生えている。 今日見つけたのは、「びわ」の街路樹。 おそらく、だれかが食べたびわの種を捨てたのが 芽生えて育ったのだと思う。 以前見つけた、柿の街路樹と同じ生い立ちのびわであ…
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いちごケーキを食べる

ショートケーキではなく デコレーションケーキというのは、 普段はあまり、用はないけれど 何か買うべき理由を付けて、買って食べると とっても幸せな気分になれるから好きだ。 ということで、今はいちごの季節、 ケーキ屋さん(今時はパティシエというのか)には いちごのケーキがいっぱい並んでいる。 仕事帰りに5軒ほ…
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