テーマ:出雲

JR 田儀駅

「新海誠」が好んで描きそうな風景。 そう、「雲のむこう約束の場所」に出てきそうな 素敵な駅だ。 西に傾いた陽がプラットホームを包む。 同行のberet-estがもうすぐ列車が来ると言う。 まもなく出雲市行きの1両気動車が滑り込み、 対向の浜田行き快速と行き違う。 …
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「宮本鍛冶山内遺跡」を訪ねる

今回の目的地の1つ、「宮本鍛冶山内」を訪ねる。 アクセスは国道9号線から県道286号に入り「智呑」という集落からさらに枝谷に入る。 地図にも印がなく、はじめて行くものにとってはたいそうわかり難い。 県道から山道を15分ほど入ると谷の広がった場所に出る。 ここが宮本山内だ。 田儀櫻井家のたたら製鉄の中心地である。…
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西谷墳墓群と出雲弥生の森博物館を訪ねる (四隅突出型墳丘墓)

「四隅突出型墳丘墓」は、弥生時代後期に作られた墳墓の一様式である。 今回の探検の一つは、この墳墓の実物を見ることにあった。 出雲空港でberet-estをピックアップして、 「出雲弥生の森博物館」に直行する。 この博物館は、西谷墳墓群に隣接して建てられた、 平成22年にオープンした新しい博物館である。 入…
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弓ヶ浜の生成とたたら製鉄の関係

早朝、弓ヶ浜を散歩していると、 弓ヶ浜のなりたちを説明した興味深い看板に出くわした。 弓ヶ浜は奈良時代以降、 日野川上流の砂鉄採取によるかんな流しで、 海岸線が張り出し、 特に明治時代には1年で2mも浜辺が増加した。 しかし、大正以降、かんな流しが行われなくなると、 海岸侵食で300mも海岸線が後退したと言う。…
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出雲街道 新庄宿 を訪ねる

国道181号は旧出雲街道をほぼトレースしている。 いくつか側道があり古い町並みがあるのがわかる。 そのひとつが、新庄宿だ。 古い宿場の風情がそのまま残っている。 変に演出していないのがいい。 中国山地を越える四十曲峠のふもとの宿として栄えたのだろう。 さらに雰囲気を盛り上げるのは、「凱旋桜」と称する、桜の街路…
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田部家土蔵群

「田部家」は出雲の「三大鉄師」のひとつで、 松江藩の時代に「たたら経営」を行った。 先の「菅谷たたら」も田部家の経営である。 その帰り道の吉田町内で田部家土蔵群を見る。 いくつあるか数えなかったが、優に10棟以上の土蔵が 狭い吉田の通りに面して立ち並ぶので、すべて写真に納まらない。 過酷な労働を山内に…
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菅谷たたら山内 を訪ねる

いよいよ今回の重要テーマである「たたら」を訪ねる。 「菅谷たたら」は、雲南市吉田(旧吉田町)にあり、 「高殿」と呼ばれる、「定置たたらのシステム」が 国内で唯一、すべて残っている場所である。 国道からのアクセスのルートは2つあり、吉田町内から陣ケ峠を越えるルートと 別の峠を越え、菅谷川の最上流から入るルートがある。 車な…
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加茂岩倉遺跡

荒神谷遺跡をあとにして、次の目的地、「加茂岩倉遺跡」に向かう。 また、ここも大量の銅鐸が埋められたにしては、驚くべき場所だ。 国道54号線から、わき道に入り1kmほど谷を登り、 車は手前の駐車場に止め、そこから坂路を歩くこと10分で 遺跡の場所にたどり着く。 写真でもわかるように、谷の最上流部の山の斜面の中腹に出土…
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荒神谷遺跡

いよいよ荒神谷遺跡にやってくる。 はっきり言ってなぜこんなところから、 大量の青銅器が出土したのかというのが率直な感想だ。 地形的に言うと、出雲平野の端の八手に広がった小さな谷のひとつの 一番奥まったところに出土地がある。 下は遠景したものだが、中央の道の奥、左折したところに発見地がある。 付近を見回…
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出雲玉造遺跡

玉造は温泉で有名だが、縄文から古墳時代末期にかけての 玉造の工房跡があったところだ。 今回はスケジュールに入れていなかったが、 荒神谷遺跡への通り道だったので立ち寄った。 史跡公園として整備されていて、朝露の降りた園内を歩くと はるか古代人がここで勾玉や環を作っていたことが空想でき、 いい感じである。 ただ、遠…
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大根島溶岩トンネル

せっかくなので大根島を経由して松江方面へ行くことにする。 大根島に入ると、土が黒っぽい。さすが火山島だと感心する。 何気なく、わき道に入ったところトーチカのような怪しいものがある。 止まってみるとなんとラッキー「溶岩トンネル」とある。 しかし、入れ口は案の定、施錠されている。 ここであきらめないのがベレー帽根性であ…
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回船問屋 旧後藤家住宅

旧加茂川の最下流には、回船で財を成した後藤家住宅がある。 現代では、大きすぎる住宅である。 観光ガイドにも載っているので、あえて記載しない。 ベレー帽としては、その向かいの旧加茂川に沿った民家を見る。 見ると右は古くからある住宅である。 おそらく、後藤家がまだ加茂川を利用して商売をやっていたころ建てられたものであろ…
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第一モテル館

米子は結構古い町並みが残っている。 しかし、城下町の風景でなく 地方中心都市によくある、昔のアーケード街と町家である。 米子駅からは、このような2つの商店街と古い町家をたどって中海まで行ける。 どうもこのルートは交通が船の時代に栄えた町並みのようである。 このルートに沿って旧加茂川があるが、今では駅近くで川は消滅している。…
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日本最古の客車(法正寺電車ニ軸木造客車)

米子の町をぶらぶらしていると意外なものを見つけた。 日本最古の客車である。 私は「鉄オタ」ではないので詳しいことはわからないが ベレー帽度としては「5つ星ランク」である。 案内板があったので参考に記録する。 1887 バーミンガムで製造 1889 関西鉄道が輸入 1907 関西鉄道国有化 1932 出雲鉄道に…
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スーパーはくと

「出雲」はベレー帽にとって、話題に事欠かない場所だ。 今回のテーマは「古代出雲文化」と「たたら」である。 しかし、意外と「畿内」から「出雲」は遠い。 いくつかのルートがあるが、ここは一番ベレー帽らしい 「智頭急行」ルートを選定した。 いつも「スーパーはくと」を横目に見ながら通勤しているが 乗車するのは始めてである…
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