テーマ:三河

猪・鹿・狸(早川孝太郎)

早川孝太郎は、画家をめざしていたが、松岡映丘と親交があり、その兄柳田國男と出会い民俗学者となった。 この本は、三河地方横山の動物伝承を集めて、大正15年に刊行された。 この地は山と里の交流が盛んな土地柄であったため多くの話が集積した。 彼の遠野物語がそうであるように、現実と空想が混然一体となって、猟師が語る話を記録し、独自の世…
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豊橋という街

新幹線の待ち時間があるので豊橋の街を少し歩く。 いつもは東京から帰りの新幹線で通り過ぎる街だ。 豊橋駅は広いヤードにいくつもの引込み線があり、今時の駅にしては珍しい。 さらに市電が健在である。 しかし、街は日曜というのに人通りも少なく、レトロな雰囲気満ちている。 東海道屈指の吉田…
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鳳来寺と巨大な自然岩の鏡面

今では、鳳来寺という寺と東照宮があるが、 その以前から、「巨石信仰」の場所だったと思われる。 こういった自然岩の鏡面は、全国あちこちで見かけるが たいがい信仰の場所になっている。 古代人は巨石に何を見ていたのだろうか。 (鏡岩) コトビキ岩、那智の滝、花の窟
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飯田線本長篠駅

たとえば細田守や新海誠のアニメの1シーンに出てきそうな雰囲気。 なんとなくそう思ってシャッターを切る。
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中央構造線長篠露頭

三波川変成帯結晶片岩(外帯)の上に両家変成帯花崗岩(内帯)が乗っている。 四国の吉野川沿いに行くと、右岸左岸で様子が違うのが見れるが ここのように、外帯と内帯の地層が接触点として見れるのは珍しい。 周辺の岩石は、すごい圧力を受けてボロボロである。 (アクセス) 場所 長篠字古渡15 長篠川の断崖にあって分…
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長篠の戦(設楽原決戦)跡を歩く

「長篠の戦」のことは、今まであまり知らなかった。 JR三河東郷駅から「設楽原歴史資料館」まで歩く。 1575年、信長・家康の連合軍が武田軍を破った戦い。 従来の騎馬軍を鉄砲隊が破ったという、 日本史でのターニングポイントである。 今は、何の変哲もない、農村風景であるが このあたりで決戦が行われ、死者1万6…
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