テーマ:礼文島紀行2016

稚内港北防波堤ドーム 旧稚内桟橋駅 (礼文島紀行§6)

サハリンがまだ樺太と呼ばれていたころ、 稚内と大泊を結ぶ鉄道連絡船があり、 稚内側の駅のホームがあった場所である。 このドームは、旅客を波浪から守るためのものであり、 土谷實という24歳の土木技術者が設計した。 土谷は北海道帝国大学土木工学科卒業後、稚内築港事務所に勤務し、 その上司である平尾…
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オトンルイ風力発電所(礼文島紀行§5)

サロベツから日本海沿いの道道稚内天塩線を南下し、幌延T字路の少し先に壮大な風車の一群が見えてくる。 曇り空であったので、あまり写りがよくないが、高さ99mの28基の風車が3.1kmにわたり一列に並ぶさまは壮観である。 資金的に気になったので、ネットで調べてみたが、あまり正確な情報は公開されていない。2001年に幌延町、N…
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サロベツ湿原と泥炭(礼文島紀行§4)

サロベツ湿原をうろうろする。35年前に来たときには、何ら施設もなく、国道沿いの宮の台展望台から広大な風景を眺めるだけだったが、今回はサロベツ湿原センターと幌延ビジターセンターという環境庁の施設が2つもできていて、詳しい情報を入手し木道から湿原を観察できるようになっている。 草花も興味を引くが、泥炭を採取していた船が残されていて興味…
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兜沼郷土資料室を訪れる(礼文島紀行§3)

35年ほど前に兜沼へ来たことがある。 再び訪れると、湖畔に美しいキャンプ場ができていて、のんびりするにはうってつけのところだ。 駅近くの街中を歩くと「兜沼郷土資料室」というのがあったので入ってみた。 ここはもともと、兜沼郵便局であった建物を資料館にしている。 展示物は、いわゆる民俗資料で、大正から昭和にかけての生活用…
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日本最北端の温泉に入る (礼文島紀行§2)

1日目の宿は稚内温泉。 向かいに利尻富士が見えるので、稚内富士見温泉とも呼ばれていて、 日本最北端の温泉というのが売りである。 民宿のすぐそばに稚内市営の日帰り入浴施設「童夢」というのがあり、入りに行く。 とても立派な施設で、湯船が5つほどあり露天風呂もある。 露天風呂からは利尻富士が見えるらしい。 …
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ボンバルディアDHC8-Q400に乗って (礼文島紀行§1)

サロベツ・礼文島に花を見に行く。 伊丹から千歳経由で稚内に飛び、サロベツをまわった後、礼文島へ渡る。 おりしも、南からの湿った大気が流入し、北海道は大荒れである。 千歳には着いたが、乗継便が稚内まで無事着いてくれるといいのだが。 なんとか、搭乗開始。 機材はボンバルディア プロペラ機は、いかにも飛行機に乗って…
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