テーマ:明治

アホウドリを追った日本人(平岡昭利)

南鳥島とか沖ノ鳥島とかの本土のはるか南方の島が 日本領となっているのは、明治期に アホウドリの羽毛を求めて民間人が繰り出して行ったのが その結果であるという興味深い本である。 明治10年ころから、羽毛を求めて小笠原へ進出し 島のアホウドリが撲滅するとさらに他の島へ移っていく。 羽毛が枯渇すると、肥料としての海鳥の糞(…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

大日本帝国の片鱗のある空間 (東京 神宮外苑)

神宮外苑に不思議な雰囲気を醸しでしている建造物がある。 いかにも戦前の建造物であると一目でわかる。 前にたたずむと、 大日本帝国の時代にタイムスリップしそうだ。 怪人20面相や帝都大戦といった映画の場面になりそうである。 聖徳記念絵画館とあったので美術館かとおもったが、 帰って調べると明治天皇の い…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

王子の国立印刷局(お札と切手の博物館)に行ってお札の事を考える

用事で東京の王子というところで宿を取り、 いつものごとく辺りをうろうろする。 目に付いたのが国立印刷局と その隣のお札と切手の博物館。 外目からは労働金庫の店舗のようであるが 早速入ってみる。 1階の展示は1億円札束をもってみようとか 貴方の体重をお札の重さに変えると何億円とか 下世話なものだ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

旭川の交易都市 久世

遷喬小学校の管理人さんに 「久世という町は何で栄えたのですか」 と聞くと、 「川です」との答え。 「川?」 「ええ 旭川の高瀬舟の交易で栄えたのです」 確かに旧道にはそれらしい風情のある町並み 旭川 瀬戸内からの物産が旭川をさかのぼり、 中国山地の物産がここから積み出…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

生野銀山

一度行きたかった生野銀山跡を訪ねる。 入口には菊のご紋の門柱が残されていて興味をそそる。 明治22年に、宮内庁御料局の管轄になったからだそうで つまり、皇室の財産だったということだ。 生野銀山は807年に開山されてから 当時の権力者の財源として開発されてきたということだ。 一方で過酷な労働をしいられた鉱山労働…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ラストサムライ

「武士道」について、日本映画でなくハリウッドが 描いたものとして評価できる。 個人の意思が大きい「武士道」が 明治維新により、「西洋軍隊システム」によって 置き換えられる過程の葛藤を描いたものとして この映画を見るなら、新たな発見がある。 先に見た MEMORIS OF A GAISYA (SAYURI) も    h…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more