テーマ:知床

能取岬と美岬牧場(知床紀行§16)

10月とは思えない暖かな天気だ。 飛行機の時間まで余裕があったので、 地図で適当に探して来た場所が正解だった。 岬に牧場が広がっている とても北海道的な風景の牧場だ。 よく観察すると、馬や牛が混在して放牧されている。 どうも、観光牧場のようである。 立て札を見ると、市営牧場と書いてあった。 …
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網走監獄と北海道開拓 (知床紀行§15)

網走といえば刑務所。 監獄が観光地になるなんて?である。 サンフランシスコには, かの有名なアルカトラズがある。 フィシャーマンワーフから 観光ツアーがあったがあえて行かなかった。 監獄は、個人的にはあまり興味がわかない所だ。 実物を移築しただけあって 実にリアルである。 結…
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知床五湖で世界遺産登録の弊害を考える (知床紀行§14)

ネイチャーガイドに知床五湖を案内してもらう。 五湖は、流入する河川も流出する河川もない 浅い沼のようなものである。 水面の反射率がいいので、どの湖も風景が写りこんで美しい。 おそらく水深と池底の色がこのような鏡のような湖を作り出すのだろう。 東山魁夷の絵にこのような風景があったのを思い出す。 …
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知床でビーチコ-ミングをする(知床紀行§13)

昼飯の後、知床五湖トレッキングまで時間があったので 海岸線を歩いてみる。 結構、色々なごろた石のある海岸で面白い。 ほとんどが火山性の石のようだ。 溶岩や安山岩や白いのは石英(シリカ) よく探すと石の割れ目に水晶を挟むものも見かける。 そんな石の中にハマニガナ?を見つける。 小さくてあまり目立たないが可…
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知床岬 観光クルージング(知床紀行§11)

ウトロ港から知床の海岸岸壁を見るためのクルーザーに乗る。 22人乗りの結構大きなクルーザーである。 幸い天気がよくて、べた凪でいいのだが、 霞がかかって、逆光ということもあり景色が見にくい。 このような海岸岸壁を遊覧船で見るというのは 各地にありどこも同じような感じだ。 近くでは日本海の香住海岸や隠岐の島 海外…
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いるかホテルの冒険 (知床紀行§10)

いるかホテルに泊まる。 いるかホテルといえば、 村上春樹の「羊をめぐる冒険」に出てくるホテルだが 残念ながらそのホテルとはまったくイメージが違う。 その名の由来を尋ねれば、 単にオーナーが「村上春樹のファンで、その思い入れもあって」とのことだ。 「羊をめぐる冒険」の いるかホテルは、僕にとっては…
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エゾシカ (知床紀行§9)

「エゾシカ」は頻繁に見る。 人をまったく恐れない。 以前、屋久島でひとり山中で歩いているとき 「ヤクシカ」が突然目の前に現れて驚いたが 今回はさほど怖くない。 鹿の害が全国的に問題になってるのは 大古から鹿は肉や毛皮を有用として捕らえていたものが 近年、あまり利用されなくなり、かえって増えすぎているのではな…
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プユニ岬 (知床紀行§8)

知床自然センターからプユニ岬に向かう。 断崖絶壁に海鳥の白い糞がへばりついているのが見える。 フレペの滝 地下水が直接、滝になって海へ流れ落ちる。 これ以上乗り出すと断崖から転落する。 滝の上部しか見えない。 ここらは入植者の牧場跡 草木も枯れて、うら寂しい。 海風が強くて木が生えてこない。 …
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オシンコシンの滝(知床紀行§7)

知床半島の入れ口にある滝。 海岸際にあるが海岸線に対して斜めに滝の面がある。 つまり谷の側面から滝が落ちている不思議な地形。 滝の上方を見ると、旧道が見える。
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朱円環状土籬を見る(環状列石)(知床紀行§6)

地図では「環状列石」と記載されているものもある。 表示看板には「環状土籬」とある。 「ストーンサークル」として名を聞くが一度見てみたいと思っていた。 漢和辞典を繰ると 籬>まがき とあり 「柴や竹を編んで作った垣根」のこと。 よく見ると、いくつかの墳墓を囲む土塁が見える。 実はここの墳墓は、土塁を巡ら…
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美幌峠(知床紀行§5)

雨も何とか上がり、美幌峠の360度パノラマ。 フォトショップで合成してみました。 本州の山並みとまた違った山並みが広がる。 屈斜路湖は大きなカルデラ湖なのですね。 美幌峠はその外輪山の一角にあたるわけ。 しかし、寒い
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硫黄山の蒸気口 (知床紀行§4)

硫黄山の蒸気口のすぐそばに行けるのはいい。 蒸気に含まれた硫黄が硫黄華となって結晶している。 大地の鼓動が聞こえる。 このようなところは近頃、立ち入り禁止になっているばあいが多い。 立山室堂の地獄谷にもこのような噴気孔があって 硫黄の結晶が奇妙な高い塔になっていて 春スキーのころにスキーを履いて 簡…
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つつじが原自然探勝路 (知床紀行§3)

川湯温泉から硫黄山まで散策路が整備されている。 わずか2.5kmの距離だが 硫黄山の影響で、土壌や大気が変化するため 植生が大きく変化していくのが興味深い。 川湯温泉近くはミズナラの群落 帽子山付近はイソツツジの群落 ミズナラの高木は見られない。 硫黄山の蒸気が見えるあたりは ハイマツが優…
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川湯温泉に入る (知床紀行§2)

日が暮れて、屈斜路湖畔の川湯温泉に投泊する。 付近の景色は見えないが 温泉独特の卵が腐ったような匂いがしていた。 朝起きると、宿の前が温泉地になっていた。 近くの硫黄山からの浸透水が温泉で湧出している。 PH1.6の65℃強酸性硫黄泉のかけ流し温泉だ。 酸ヶ湯温泉に入ったときはピリピリしたが 今回はまだ…
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北の大地 (知床紀行§1)

知床へ行く。 関西空港を昼過ぎに発ち、まもなく女満別空港。 北海道らしい景観が眼下に広がる。 夕暮も近く、防風林の影が長く見える。
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知床紀行(松浦武四郎) を読む

知床行きを計画しているので、 150年前に知床探検をした松浦武四郎の紀行文を読んでみる。 知床岬へは3回到達している。 筆書きによるやかなり詳細なアイヌ地名の入った地図 風景画、植物画、動物画が挿入されている。 現在との対比ができれば面白いかもしれないが それもかなわないので、摘み読みにとどめる。 北海道のなずけ親…
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