尚志賓館の顧客第一主義?(中国東北部自転車ツアー/2007.8.13)

尚志では「尚志賓館」に宿をとった。
まずびっくりしたのは、バスタブにお湯を張ろうとすると
バスタブの底が見えないほど水が鉄色なのである。
しかし、汗もかいているので、シャワーをせざるを得ない。
ここは、有馬温泉の金泉だと思って、入ることにした。

寝ていると何か痒い。
ダニがいるのか。
朝見ると何か噛まれている。
もうーーー
と思って、ホテル前の駐車場を見ると、

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この賓館の責任者が、従業員を集めて、朝礼のあと
どうも訓示をしているようだ。
厨房のコック帽も見える。
しかし、この朝礼、我々が出発するまで
延々と30分は続いていた。
列の後のほうは聞いていないようだけど。

こんな中国の地方都市のまで
市場経済主義の顧客第一主義は浸透して来ているんだなあ。

確かに
私の階の服務員の若い男の子は
昨夜帰ってきたとき、走ってきて部屋のドアを開けてくれたし
クーラーは一応、一晩中利いていたし、
(当たり前のようだが安ホテルでは夜クーラーが切れることが多い)
尚志賓館の努力と、今後を期待して許してあげよう。


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