書写山圓教寺に参る (beret-expedition@Himeji)

beret-eastが家島OWSに参加するので、
姫路、ご案内。
あいにくの雨で残念だが、
まだ行ったことのなかった書写山圓教寺に行く。

ロープウェイを降りてから本坊までかなり距離がある。
なぜロープウェイを延長しなかったのかと
雨の中、ぶつぶつ言いながら歩く。

途中の展望台から、「ひめじ田宴アート」という
稲で描いた姫路城とはばタンが見える。

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2haの田んぼに実物大の姫路城と「はばタン」を古代米を使って描いている。
「はばタン」とは、兵庫国体のゆるキャラとして
結構人気があるのだが、関東人のberet-estは知らなかった。




堪能するくらい歩いたころ、やっと摩尼殿に着く。
傾斜地に清水寺の舞台のように建てられており、なかなかのものだ。

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団体客が引き上げると
堂内は人気もなく
敷居に腰掛けて雨を見るのは乙なものだ。


摩尼殿を後にして、
トムクルーズ主演の映画ラストサムライの舞台にもなった食堂(じきどう)を見る。
ラストサムライは見たが、ここが舞台となったシーンはあまり記憶にない。

食堂は一度焼失して荒廃していたものを昭和に修理しているので
どうも重厚さにかけるような感じがする。
しかし、食堂の2階に座って、
左に大講堂、右に常行堂、中央に本多家廟所を眺める。
なかなか美しいレイアウトだ。
映画人が映像に使いたくなる気持ちがわかる。

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食堂からさらに進むと奥の院があり
ここに和泉式部歌塚なるものがある。
塚はいろいろあるが
歌塚というものは始めてである。
近くによってどのようなものか確かめたかったが、
崖の中腹にあり、恐れ多いので遠慮する。

あといくつかの建造物もあったが
雨足も強く早々に退散する。

どうも、圓教寺は過去にいくたびか火災にあったり
果ては、お堂1棟を切り売りしたりしていて
過去において、寺の経営はいまひとつだった気がする。



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これは参道にある瑞光院の入口で、
塀も傾いてうら寂れている。
少し手を入れれば、秋にはいい風情になるのに残念だ。

寺も経営感覚がないと大変だなあと思いつつ下山する。








ラスト サムライ 特別版 〈2枚組〉
ワーナー・ホーム・ビデオ
2004-05-16

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