美しい古墳 (白洲信哉x泰まゆな)

白州という名前と古墳というタイトルで手に取った本だが、
作者はやはり白洲正子の孫にあたる。
「かくれ里」を執筆していたころの白洲正子に幼いころ接していただけあって、
白洲正子の古代史や美に対する考え方が刷り込まれている。

古墳時代の日本はヤマトを中心とする連合国家のようなものだったのかもしれない。
畿内(そのころはそんな名はないが)、吉備、出雲、九州磐井、宮崎西都、毛野(下野、上野)などに大掛かりな古墳があることがそれを物語っている。

前方後円墳の衰退は、勾玉の衰退と並行している。
それは、勾玉の産地「越国」の勢力をそぐ意味もあったのかもしれない。

群馬県には前方後円墳が多くある。
大田市 太田天神古墳
高崎市 綿貫観音山古墳
また、一度現地を訪ねてみたいものだ。


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