ゲド戦記

遅ればせながら、地方都市の映画館で見た。
それも最終上映時間に行ったので、私の他は客5人しかいない。
贅沢にも、ホームシアター状態である。

さて、映画はどうかというと
まず感じたのは、映像全体の色合いが、
写真で言うと色温度が高い赤みがかった感じで
ジブリ初期作品の「トトロ」とか「魔女宅」の
透き通った画像でないのでがっかりする。

どうも、色設計を間違えたのか、画面に描きこみ過ぎが原因かもしれない。
とくに、始めのほうの城壁の石なんかレンガかと思ってしまう。

テーマはありきたりで、ストーリーも単純だ。
スタジオジブリの作品ということで、見に行く人が多いと思うが
がっかりして帰る人が多いのではないか。
監督は宮崎駿の息子だということだが、
親の七光りを当てにしてはいけないというのが、
見た後の率直な感想である。


ゲド戦記 2 (2)

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