ボローニャ紀行(井上ひさし)を読む

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(傾いた石の塔のあるボローニャの街角2003.6)

5年前にイタリア旅行したとき、
昼食に立ち寄った街がボローニャだった。
狭い通りにたくさんの塔が乱立している面白い町並みだったが
そのとき、直感的に何か只者でない街の雰囲気を感じて
また、ゆっくりと訪ねたいところだと思った。
この本を読んで、なるほど確かに只者でない都市だと認識を新たにした。

以下メモ

大学組合の都市
37ものミュゼオのある都市
協同組合の発達した都市
演劇の町

行政には頼らないで自分たちで議論して町おこしをしている。


ボーロニャはレノ川の水を引き込んだ絹織物で富をなした。
この紡績機の機械仕掛けのノウハウを応用して、
ティーバックと薬品の包装機械の世界トップのIMA社がある。
しかし、IMA社は会社規模を拡大せず、分社化している。
分社化のとき技術を持ち出すことはできるが
同じ分野の包装機械の会社は作らない。

ボローニャ産業博物館はおすすめ。




ラソック ボローニャ ブラック 15.0cmラソック ボローニャ ブラック 15.5cm

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