養父神社 お走り祭を見る

役場のチラシに「奇祭 お走り祭」とあったので、
天気もいいので見に行くことにする。
見所は円山川の川渡りである。


予定時間の前に川岸に陣取る。
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結構な見物客である。

「遅いなあ」の観客の声に答えて、
川渡りが開始される。
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輿を担いで、川を渡っていく。

勇壮と言うより、腰まで浸かって、結構しんどそうである。

由緒書きによると始終、走るように行くので、「お走り」というようだ。
昔は、走って、いわゆるアドレナリン出まくりのトランス状態で
神がかりになっていたのだろう。

高齢化と地域人口の減少により、
伝統的な祭りも維持が難しくなっているのは
日本全国同じである。

ここも担ぎ手が少なくなって、
途中、輿は車上に乗せて移動である。

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川から上がった神様と担ぎ手はお疲れのようである。
見物客のほうが多い。
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祭りも楽しみより、義務的な時代なのだなあと思ったのである。












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