人生を決める「ありがとう」と「すみません」の使い分け(七條千恵美)

日本人は「ありがとう」の代用に「すみません」を使うことが多い。
このことは、私も認識しながら、ついつい「すみません」ということが多い。
おそらく、日本人は親切を受けると、相手に迷惑をかけているのではないかという意識が強くてそうなるのかもしれない。

本書は全体の流れとしてまとまりに欠けるところもあるが、なるほどと思わせるところもある。


「すみません」は謝罪のことばであり、上手に使うと人間関係は向上する。

人間の行動は6つの欲求から引き起こされる
1 安定したい
2 変化したい
3 価値ある存在でありたい
4 愛されたい 繋がりたい
5 成長したい
6 貢献したい
相手の行動が、6貢献であったとき、素直に受け入れ「ありがとう」の言葉がいい。

仕事においてもプライベートにおいても、誰かの役に立つことが、やりがいなり喜びであることは事実である。


ついていきたいと思う人は「自分の非に対し率直にそれを認める人」であった気がします。
危機的状況やストレスにさらされる環境にあったときは、自分に精いっぱいになり、感情的になりがちだが、その時でも自分の至らなさを自覚し、率直に反省できる人でありたい。

謝罪においても、言い訳をするより、自分に非があったことをまず認める人は、それ以上周囲から追及されることはなく、結果的には周囲の応援を得られる。





人生を決める「ありがとう」と「すみません」の使い分け
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七條 千恵美

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